「余韻」作詞作曲:sari
未だ続く浮遊感もう終わったのに
unrealな空間冷めない熱
身に纏い電車に揺られる
夢から覚めたくないなぁ
眩しく輝いた忘られぬあの光景
同じ場所にいたのか…ついさっきまで
時間の感覚狂ったみたいに
一瞬に過ぎた今日が来るまでは
ものすごく長かったなぁ
近い様な遠い様な不思議なこの距離感
夜空に浮かんだ煙草の煙
街頭の灯りに照らされて…
通り過ぎる電車の振動と
合わさりステージを彷彿とさせた
眩しく輝いた忘られぬあの光景
近い様な遠い様な不思議なこの距離感
ライブ終わった後の、余韻を歌った曲です。
ライブの帰りに口づさんでもらえたらいいなと思って作りました。